助産師の方へ

助産師の継続教育制度

継続教育ポイント制度

専門職能団体として、助産師の資質向上を目指すための具体的方策を社会及び会員に提示すること会員の自己研鑚の意識付けなどを目的に、平成 21 年度から日本助産師会・各都道府県助産師会・他団体主催の研修会や学会に参加された方に対してポイントが認定される制度です。
  • 受講時間 90 分で 1 ポイント付与(平成 29 年度までは 180 分で 1 ポイント付与)
  • 年間取得推奨ポイント数は一般ポイント 12 、安全ポイント 4 (平成 29 年度までは、一般ポイント 6 、安全ポイント 2)
  • 上記ポイントを 5 年間連続して取得した者は、継続教育励行者として認定され、特典 (研修費補助) が設けられている。
  • シールは研修受講後に付与され、個人管理となる。
  • ポイントを取得できる研修
    1. 日本助産師会が主催もしくは共催する研修会
    2. 地区研修会 (北海道・東北、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州・沖縄)
    3. 都道府県助産師会が主催もしくは共催する研修会
    4. 日本助産師会が認めた他団体の研修会 (学会組織、学術集会等)

アドバンス制度

助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー/CloCMip)® レベルⅢの認証制度
クリニカルラダー認証制度とは、助産実践能力を審査し、一定の水準に達していることを認証する制度です。日本は、助産師の免許制度は更新制ではないため、免許取得後に計画的に助産実践能力を強化し、その能力を第三者に示すことは不可欠です。クリニカルラダーレベルⅢを認証された助産師は、「自律して助産ケアを提供できる助産師」として公表することができます。
クリニカルラダーレベルⅢを認証された助産師は、アドバンス助産師と呼ばれます。

詳細については日本助産師会および日本助産評価機構のホームページをご覧ください。